油化街、そしてその近くにある市場、永楽市場。
東南アジアの市場ほど刺激的なものを売ってなくて
少し期待外れでした。
今日は泊まってるホテルから10キロ以上あちこち歩き回りました。
歩いて汗だくになって店や施設に入ると強烈にエアコンが効いていて寒くなり、その繰り返しで、風邪をひいてます。
それでも汗を流しに下のスパ、マッサージへ行ってきました。
ここのコメントは差し控えておきますが、興味のある方は調べてみて下さい。金年華
ホテルから三十分ほど歩いて中正紀念堂へ行きました。
ちょうど近衛兵の交代式もみることができました。
「地球の歩き方」には入場料がいるようなことが書いて
ありましたが無料でした。
ここからさらに五十分ほど炎天下の中、汗だくになり
ながら国立歴史博物館へ行ったら下のような看板が出て
いた。(๑˃̵ᴗ˂̵)
今日はホテルを変えて中山方面へ移動しました。
このホテル、一泊6000円ほどですが朝食付きで、
しかも洗濯無料でやってくれます。
二日間暑い中歩いて疲れていたのでタイマッサージと
書いてある所へ行ってきました。
タイマッサージは若い女の子が出てくると変なマッサージになることがあるので.,,と思っていたら、しっかりとベテランのおばさんが出てきて、変な邪心を打ち砕くべく、ベキベキと本格的なタイマッサージをしてくれました。二時間4500円ほど。
長崎・熊本あたりは行ったことがあるけれど、その先は初めてなので前から計画していました。
3月30日(金)出発
花粉症がひどいので、躊躇していて出発が遅れ、この日は広島泊
3月31日(土)
鹿児島市まで行ってビジネスホテル泊、夕食は居酒屋
4月1日(日)
知覧見学、指宿近くの海岸沿いを走って宮崎泊、夕食は居酒屋
下は特攻隊員に慕われた富屋食堂、現在は博物館になっていて中は撮影不可
入場料500円、入る価値はおおいにあり
その下は武家屋敷跡の通路(綺麗に手入れされています)
霧島や桜島は春霞で鹿児島市側からはぼんやりとしかみえませんでした
4月2日(月)
鳥居の写真は大正初め(大正3年?)の大噴火で埋もれてしまったもの
ここから大分の湯布院まで行ってインフォーメーションセンターで紹介してもらったペンションに宿泊
木綿恋記(ゆふごいき)というペンションでヨーロッパのような広いペンションでした
温泉風呂も3つあり、空いてれば一人貸し切りです、一泊朝食付き7,500円くらいでした
夕食に行った旅館兼居酒屋の榎木屋も古い建物で、湯布院の街全体がワビサビを感じられるところで良かった、最近外国人旅行者に大人気だそうです、標高5,600mのところにあるので桜も今が満開でした。
4月3日(火)
朝9時に湯布院を出て、夜9時に自宅に着きました、860k、高速ばかりとはいえ疲れました、総走行距離2,660キロ。
三年前に購入した車がもうすぐ車検なので3月20日ユーザー車検に行ってきました。
ここ15年くらいは車も単車も自分で車検に行っていますが、今回は5年ぶりなのでちょっと緊張しました。
事前準備
一週間前に岐阜陸運支局のホームページから予約、20日の第二ラウンド(10時半~12時)、予約番号を控えておく。
事前に用意する書類は
・自賠責保険証明書
・車検証
・納税証明書(5月頃に毎年払うやつ)もし紛失していたら役場で証明書を発行しても らう
・印鑑
検査当日
当日陸運支局で買った書類は
・継続検査申請書
・自動車重量税納付書
・自動車検査票
・点検整備記録簿
書き方は支局に見本があるのでそれに従って書く。点検整備記録簿については、まだ3年目でどこも不備な所はないだろうということで全て(良)に〇。全ての書類をそろえてみてもらったらいよいよ実地検査。
実地検査は係の人の指示に従って約15分ほど、いつもは光軸検査(ヘッドライトの光量と向き)でひっかかって近くのテスター(不備な点を調整してくれるところ)へ持って行って二回目で合格するのですが今回は一発合格でした。前はハイビームでの検査だったのが最近代わってロウビームでの検査になったのが良かったのか。
費用
自賠責保険25,830円
重量税 24,600円
車登録印紙 400円
車審査証紙 1,400円
整備記録簿 53円
総費用 52,283円で済みました。